趣味で中国伝統風水や占術を勉強しているシラフネのブログです

風水見聞録

戦士 後編
さて、教えられたお店になんとかたどり着いて
「ある戦士」やダニエルさん達と合流。

挨拶を済ませ、早速、香港に行った際に
買った「戦士」の著作にサインをしてもらいました。

これは貴重な一冊になりました。

なんせ、当然日本では名が知られてませんが
どんな経歴なのか、その端々を聞くにつれ
うなるものがありますから・・・。

おそらく、日本のいわゆる「表」で風水師を
名乗っている人は誰もかなわないでしょう。
もちろん、日本で本格派と言われてる人ですら。

そんな実力者が、裏に追いやられてしまったのは
時代の流れなのでしょうか。

しかし、表舞台から姿を消した戦士に
ふたたびダニエルさんが火をつけた訳です。
命式も似てる、という事ですし、
共鳴し合うものがあったのでしょう。

商業的風水の輩どもとの戦いからいったん身を引いた
スゴ腕の戦士がもう一度よみがえる・・・。

これはもう武侠小説のような世界ですよ。
わかりやすい所で言うと「少林サッカー」とか(笑)


実際、お話を伺うと、いろいろと考えさせられる事ばかりでした。

「風水師というのは一回鑑定しただけでハイ終わり、
じゃダメだ。ずっとその風水の面倒を見なくては」

「その国の歴史を紐解けばおのずと風水がわかってくる」

他にも東京の風水に関して、いままでの一般的な説を
くつがえすような話も飛び出して、驚きっぱなしでした。

「みなさんと知り合えてうれしいから私も一杯飲もう」

と、普段、お酒を召されないらしいのに
中ジョッキのビールをグビリ。
(しかし、それはラストオーダー間際に頼んだ
ダニエルさんのビールだったのですが(笑))

そこでダニエルさんの冗談も弾みます。

終始、戦士とダニエルさんは
「良き師匠と良き弟子にして良き同志」
といった印象でした。

参加して良かった・・・。


| 風水 | 06:27 | トラックバック:0 | コメント:0
戦士 前編
夜7時頃携帯が鳴りました。

相手はダニエルさん

「”ある戦士”が日本に来ているので夕食一緒にどうか?」

『ある戦士』・・・これも風水山道に書かれてますが
台湾において比類なき風水の実力を持つものの
商業的風水が多勢を占める中に於いて裏手に
追いやられてしまった孤高の人。

こんな機会は滅多にない。

普段なら喜び勇んで参加する所ですが・・・。

実はこの所は旅行三昧で、つい最近も二泊三日で出かけており
所持金がかなりぎりぎりな所でした。
ここで参加すれば間違いなく月末まで持たない・・・。

これは行けないか・・・・。 しかし・・・。

ちょっと悩んで、三枚の銅銭を振って卦を立てる事に。

すると出た卦は「水沢節」二爻変

断易での判断もそこそこに、時間も無いので
とりあえずネット上で調べてみる。 「電子易経」

「水沢節」二爻変
九二。不出門庭。凶。
九二。門庭を出ず。凶。
象曰、不出門庭、凶、失時極也。
象曰、門庭を出ずの凶は、時を失すること極まればなり。

「門を出ようとしない。
折角のチャンスも動かなければ無駄。時期を逸する。」


なにぃ!!! (笑)
本当は門を出ようとしない、のではなくて出れないんですが(笑)
折角のチャンスも動かなければ無駄、というのが
気になる・・・。

動かなければ時期を逸して凶。

ならば動いてしまえ。



もう一度こちらから連絡して相談。
結局、代金を立て替えていただく事になって
参加する事になりました。


つづく


| 風水 | 23:36 | トラックバック:0 | コメント:4
明澄透派
いつの間にか一万アクセス超えてましたね。
ありがとうございます。

このブログをご覧になってる方ならおわかりかと思いますが
しょっちゅう、アダルトサイトからのコメントが多いんです。

で、そういう投稿のホストをブラックリストにしたり
いろいろしてたんですけど、埒があかず、そろそろ頭に来たので
コメントを承認制にしました。
ご了承ください。


さて「風水山道」ブログで書かれているんですが
日本の占術界にいろんな意味で大きな影響を与えた
「明澄透派(めいちょうとおるは)」という主に占術(占験)の流派があります。

とある、静岡周辺で風水鑑定を生業にしている人の
メールマガジンにて、「明澄透派」は存在しない、という
事が書かれていました。

それは、日本でまことしやかに言われている事なんですが
実は大間違いなんですね。

ちなみに日本で現在「透派」と名乗っている団体が
ありますが、なんというか、これが
ややこしさを招いている原因のひとつかも知れません。

本当に詳しい事情を知らないので
書き進める事ははばかられますが、
確実に言えることは、
「明澄透派」、そして第十三代当主であった張耀文先生を
知る人は、嘆き悲しんでいます。

そして現在。
事実を歪曲された「明澄透派」(「日本透派」ではない)
の汚名を晴らす時が来ているかも知れません。

興味がある方は「風水山道」ブログで書かれている
「張明澄先生のお墓参り」シリーズをお読みになってください。

想像以上に、日本の占術界というものは腐っていて、
黒い人間たちが商品として食い物にして来たその歴史に
終止符が打たれる事を願って止みません。





| 風水 | 05:34 | トラックバック:0 | コメント:0
風水鑑定というもの
またお酒で失敗したアンドリュー白舟です(笑)

ご迷惑をおかけした方々すみませんでした・・・。


翌日、二日酔いの介抱していただき、かつ
ある会社への風水鑑定に同行いたしまして。

すごく目からウロコでした。素晴らしかった。

さまざまな象徴から来る現象を読み解いて
クライアントに説明し、そして取るべき
改善策を講じる。

そのやりとりを聞いてかなり勉強になりました。

というか、大半の人が抱いている風水師とはまるで違う。
しかしちゃんと風水のエッセンスもある。

「社会の仕組み、世の中を熟知していないといけない」

これを痛感しました。

やれ本物の風水だ、偽物の風水だ、なんて次元じゃないですね。

魔法とか呪術とか不可思議な力とか、そういう
「ファンタジー」的な世界とはかけ離れてますね。
語弊を恐れずに言うなら、そういうのは児戯に等しいかも。

本だとかセミナーとか、単なる知識ばっかりではダメで
むしろサラリーマンとかバイトとか、
いろんな職、仕事の経験があったほうが
風水の知識なんかよりも、「基礎的」な事として
重要かも知れません。

基本的な「人間力」が問われるんだな、と思いました。

先ほど書いた「ファンタジー」的に風水を
捉えている段階ではダメなんですねぇ。
(私も実はそっち寄りの人間でしたが)

そんな「なんちゃってファンタジー風水」の段階で
鑑定の商売とかしてなくてよかった(笑)
クライアントと変な因縁が出来ても困りますし。

無論、私は今後も鑑定で商売するつもりはないですけどね。

「人の人生に干渉する」

これがどういう意味を持つか。
風水鑑定とかだけでなく、いろいろな事で考えさせられます。


ともかく、私はお酒での失敗をなんとかしなくては(笑)

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| 風水 | 06:26 | トラックバック:1 | コメント:2
時の移ろい
風水の旅から帰って参りました。

実に一週間。

いや〜、今回もいろいろありました。いろいろ。

もしかすると香港行った時よりも
密度の濃い旅だったかも知れません。

この中から何を抽出するか。

私が一番強く想ったのは「時の移ろい」ですね。

風水的に言えば二十年で「運」(時間単位)が
変わる、という事になりますけど、
リアルに、また風水だけではない部分にも
時間の流れを目の当たりにしました。

変わる心、変わらない心、変われない心。

老いる事、無くなる事。

人そのもの。
自然の霊力。


「人生は旅」だと言うけれど、
今回の旅では「時間の箱庭」とも
言うべき物を味わったと思います。



旅と言えばお弁当!
旅と言えばお弁当!

豊かなる場所
豊かなる場所

幻想的
幻想的

主人を失った田んぼ
主人を失った田んぼ

今回のネコ
今回のネコ





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| 風水 | 04:38 | トラックバック:0 | コメント:4
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プロフィール

白舟(シラフネ)

Author:白舟(シラフネ)
東京在住。三十代男性。
趣味で占術を始めて十数年。
ようやく伝統風水に出会い、
只今勉強中です。

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